Dir en grey『-I’ll-』

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-I'll- ジャケット

  • 品番: FWR-005
  • 発売日: 1998/8/12

Dir en greyのインディーズ時代最後の音源。

インディーズながらオリコン初登場7位にランクインし、インディーズのV系バンドとしては異例の知名度を誇った曲です。

アニメ浦安鉄筋家族の主題歌だったのでカラオケでアニメ映像が配信されており、曲調からもDir en greyの曲ではカラオケで最も歌いやすいと言えるでしょう。

-I’ll-

★★★★

演奏力とアレンジ力の高いバンド『D≒SIRE』のYUKIYAがプロデュース、同じくD≒SIREのKIYOSHIが編曲に参加しており、曲のクオリティがかなり引き上げられています。

ディレイを使ったギターやコーラスも以前より効果的に使われており、アレンジの隙間の多さもだいぶ解消されました。

Aメロの独特のリズムを刻むドラムとエフェクトによる寒々しさ、Bメロの秀逸なメロディーなど聴きどころは多いです。

グリーヴァの『Wish』にモロにパクられましたが、個人的にはパクった方も好きです。

★★★

CDの売上から、カップリングながら非常に知名度が高い曲。

サビとAメロの独特なリズムとうねるベースが特徴的。

後年ベースのToshiyaの演奏技術は徐々に注目されていきますが、このあたりから才能の片鱗が伺える気がします。

La’Muleの『ask~ガラス神経~』にそっくりなギターソロも聴き応えがあります。

総評

★★★★

前2作に比べて飛躍的にクオリティーが上がっており、キャッチーさも毒もある絶妙な配分の良CDです。

今よりもハードルが高かった当時のオリコンで初登場7位と言うのは若干疑問は残りますが、ファンならずとも聴く価値はあります。

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