Dir en grey『JEALOUS』

Youtube検索結果

  • 品番: FWR-004CDS
  • 発売日: 1998/5/10

Dir en greyの1stシングル。

ビニールに包まれた微妙にゴージャスな包装と2曲入りで1,500円と言う値段が特徴です。

JEALOUS

★★★

グリーヴァの『Diary』の原曲。

ピアノをバックにテンポダウンしたサビから始まりますが、やはりまだボーカルに不安がありますね。

ボーカル終了後の裏打ちドラムとギターはなかなか個性的でいい感じです。

一泊置いて演奏の裏で入ることが多いメロディーもボーカル京独特のセンスが感じられますね。

アレンジはまだまだスカスカですが、GARDENに続いてメロディアスな曲も作れるところを見せています。

Unknown… Despair… a Lost

★★★

イントロのドラムハットとたぶん「Psycho(Side?) by your side」と言っているシャウトはこれぞ90年代V系と言う感じ。

インターネット上では「栽培野菜」に聞こえると有名。

間奏のセリフのかぶせ方が異常に洗練されているのもいいですね。

激しめの曲に見せてサビはメロディアスと言うV系時代のDIR EN GREYによく見られる曲ですが、この路線は初期から外れがないですね。

サビの演奏がスカスカなのが少し残念。

総評

★★★

MISSA』からは少し成長が見られますが、CD音源として冷静に聴くとまだ物足りなさが残ります。

どちらもPVで見ると5割増しくらいに感じられるので、カリスマ性のようなものは当時から持っていたのでしょう。

オリコン初登場35位と言うのもPVを見ていると納得です。

関連記事