Kagrra,『朱』

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朱 ジャケット

  • 品番: KICS 91458(初回限定盤)
  • 発売日: 2009/4/1

Core』から1年半振りのフルアルバム。

パッケージがどことなく桜華爛漫を彷彿とさせます。

ぱらいぞ

★★★★

アルバム冒頭から高らかにKagrra,のスタイルを取り戻したかのような和ロック。

笛の音と流暢なメロディー、跳ね回るリズムに安心感を覚えます。

愛し彼の人のもとへ 響けよこの謌よ 響けよ我が愛よ

★★

『ぱらいぞ』で上がったテンションがちょっと下がってしまう平凡なシングル曲です。

悪くはないのですが。

★★★

叙情的なギターと歌謡曲的な哀愁漂うメロディーが特徴で、この曲も原点回帰の傾向が強いですね。

Aメロのベースも聴きどころ。

Bメロが単なる繋ぎになってしまっていて少し弱いのが残念。

これさえなければ良曲でした。

耽美なる死への情景

★★★

Bメロのリズムが非常に複雑でバンドの技量を伺わせます。

タイトルとは裏腹にサビは伸びやかなメロディーで爽やか。

桜月夜

★★★★★

久々の『桜』曲ですがやはり名曲。

ゆったりとしたリズムに情感溢れるギターが少しずつ音圧を増していき、流れるようにサビへと入る流れが秀逸。

死別した父親への思慕を歌った歌詞、そしてPVも良い出来です。

大きな背中待ち侘びて泣いてた 小さな影法師には もう逢えない

鬼哭啾愀

★★★★

『きこくしゅうしゅう』。

Aメロのドラムとベースが非常に印象的でメロディーも良好。

日本語の響きの美しさが映える歌詞もいいですね。

鬼は哭く屍積まれし時 閉ざされた絶望に撲されて

咒葬

★★★

』と『』との関連性は不明。

かなりダークで和風な雰囲気のイントロ~Aメロからサビではダンサブルになる独特の楽曲。

電子音も少し入っており、この手の飛び道具的な楽曲の中では完成度は高い印象です。

素晴らしきかな?人生

★★★

スカっぽいイントロにまず驚かされます。

キャッチーなキメのフレーズも今までのKagrra,からは考えられないもの。

それでも楽曲としての完成度は高く、前曲の咒葬と合わせてアクセントとして効果的に機能しています。

永遠に、、、

★★★

非常に模範的なV系っぽいイントロのギターが逆にKagrra,では珍しく感じます。

ギターソロ、そしてラスサビに至るまでKagrra,らしからぬ王道V系スタイル。

咒葬から3曲連続で挑戦的な楽曲が続きますが、通して聴くと不思議な統一感があります。

鬼灯

駄曲のC/W曲でシメ。

とほほ。

総評

★★★★

今までのアルバムにはなかった曲調を意欲的に取り込み、王道スタイルの名曲も取り揃えた面白いアルバムです。

聴き込むほどに味わいが増す感じもあり。

鬼灯は要らなかったですねぇ。

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