La’Mule『Curse』

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Curse ジャケット

  • 品番: APCA-277
  • 発売日: 1999/3/25

ギターチェンジ後の初音源となったミニアルバムです。

人格集積回路

★★★★

非常に不気味な効果音から始まるインストゥルメンタル曲。

聴いてもらえば分かると思いますが、セリフや効果音の入るタイミングが非常に計算されていて、不気味なのに耳心地がいい仕上がりになっています。

アウトロの余韻から次の曲『Curse』の疾走感あるイントロまでの流れは素晴らしい。

「私の方が愛しているのに ずっと愛しているのに」

Curse

★★★★

表題曲。

人格集積回路から繋がっているイントロが秀逸ですね。

左右に割り当てられたドラム~セリフが終わると同時にブレイク→疾走感あるギターと言う洗練された流れは否応なしにアガります。

メロディーが少し単調で、高音部のボーカルが弱いのが気になると言えば気になりますが、楽曲自体は好みです。

サビのメロディーは後年リリースされたガゼットの『チギレ』に似ていますが、ガゼットのメンバーも聴いていたのでしょうか。

「終わらない許さない」

自戒

初期のLa’Muleのバラードはあまり好きな曲がないのですが、個人的には捨て曲とすら感じられるのがこの曲です。

メロディーも曲構成も今一つ感が拭えません。

ドラムで変化をつけようとしている気もしますが、あまりうまく機能していないと感じます。

なぜかJOYSOUNDでカラオケに入っています。

Plant~寄生ト束縛

★★★

初期の代表的な暴れ曲。

サビ前のベースソロや狂気的なギターフレーズが印象的です。

ところどころ後の『Sterilization~自我境界~』に通じる部分もあり。

ユニゾン的なフレーズの多かった前任ギターに比べて、立ち位置がハッキリと分かれているNAOとSINのギターの対比が面白いですね。

総評

★★★

SE1曲含む4曲でミニアルバム扱いの定価1,800円と言う、いかにも当時のV系然とした価格ですが満足度は高いです。

自戒を外したマキシシングルだったらなお良かったと思うのですが。

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