La’Mule『時ノ葬列』

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時ノ葬列 ジャケット

  • 品番: SLLM-001
  • 発売日: 1998/4/4

La’MuleのCD音源としては最も古いものになります。

やたらとジャケットのカラーバリエーションが豊富で、モノクロのもの、全面赤っぽいもの、モノクロベースで一部赤を取り入れたものがあります。

溺れた奇形

★★★★

初期のギターであるYUKIとFUMIによる独特のザクザクとした質感のギター、キメを多用するスピーディーな展開に個性的で中毒性のある歌メロが秀逸。

サビのアルペジオがいいアクセントになっており、うねるベースラインも聴き応えあり。

プロダクションの悪さと歌唱力の未熟さはありますが、楽曲としてのクオリティは高いと思います。

月ト影

★★★

ハイテンポで楽曲自体も短い曲。

Aメロはやはりキメを多用。

歌詞はほとんどセリフです。

間奏中のセリフは歌詞カードにありませんが、「月は語る…長すぎた夜に…時計○○○…なぁ!」みたいな感じでしょうか。

最後に同意を求められている気がします。

勢いだけのような曲で終わり方も唐突ですが、このアルバムの構成だと不思議と聴けてしまいます。

情景ノ都

★★★★★

一度聴いたら忘れられないイントロの流暢なギターとサビの美しいメロディーが特徴。

どことなく中東あたりのオリエンタルな雰囲気を感じさせます。

Bメロでは疾走しつつやはりキメを多用。

ヘタクソなシャウトは必要だったのか分かりませんが、90年代V系が好きな人なら問答無用で聴き入ってしまうような佳曲でしょう。

中島みゆきの『うらみ・ます』にメロディが似ています。

fantasy

★★

スタジオの音合わせのようなドラムソロから始まる暴れ曲。

三拍子かつテンポの変わるメルヘンチックな間奏など面白い試みはありますが、どうにもCDで聴いてもピンと来ない感じがあります。

歌詞は掲載されていません。

セリフ部分も「綱渡りする人形が…」以外聞き取れません。

総評

★★★★

ギターフレーズも歌メロもとにかくメロディが秀逸で、古臭さを感じさせません。

まだ歌唱力が未熟だったり、プロダクションがあまり良くないなどの欠点はありますが、何度も聴いてしまう魅力があります。

流通枚数が多いので中古で安く手に入ります。

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