Laputa『翔~カケラ~裸』

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翔~カケラ~裸 ジャケット

  • 品番: TOCT-24143
  • 発売日: 1999/6/9

『翔裸(かけら)』。

シングルが4枚も入ったアルバムです。

Sadness

★★

アルバムの序曲らしいゆったりとした曲ですが、各楽器パートのメリハリに欠ける印象。

間奏も少しダレを覚えてしまいます。

Laputaらしくないアルバム曲っぽい曲。

Virgin Cry

★★★★

シングル版と同じアレンジですね。

勢いがある曲で、次曲『Jesus』との繋ぎがいい感じです。

Jesus

★★★★

裏打ちのドラムが心地よいリズムを刻むロックンロール色の強い曲。

セリフとメロディーの掛け合いでテンポ良く進むAメロ、メロディアスなBメロ、転調するサビ、小馴れたギターソロなど王道的な展開を高い演奏力でまとめています。

Starting paranoia

★★★★

メジャー感と高揚感のあるポップな曲ですが、Bメロのアルペジオや流暢なギターなどLaputaらしい部分も。

心地よいメロディーも特徴で、アニメのEDにでも使われていそうな感じです。

この曲も次曲『Chimes』との繋ぎがいいですね。

Chimes

★★★★

シングル曲で、曲調的に前曲『Starting paranoia』からの流れがハマっています。

Refrain Limit/Drug Habit

★★★★

いかにもJunji作曲と言った感じの退廃的でデジタル色が強い楽曲。

Aメロの変拍子を刻むドラムが不穏な空気を感じさせます。

Bメロで一瞬明るいコード進行になるのがサビとのギャップを際立たせています。

Breath

★★★★

シングル曲

前曲の『Refrain Limit/Drug Habit』とは全く作風が違いますが妙に馴染んでいます。

Feelin’ the sky

★★★★

シングル曲

冬ソングである『Breath』の次に夏ソングと言う配置。

翔裸後半のウェッティーな流れの先陣を切る曲ですね。

Masquerade

★★★★★

アルバム中随一のメロディアスなギターフレーズが強烈な印象を与えるイントロが最大の持ち味。

ギターソロは無難な感じですが、その後に挿入されるピアノが非常に物悲しさを醸し出していて秀逸。

『Breath』のような浮遊感のあるメロディーも楽曲にマッチしており、個人的には収録されているどのシングル曲よりも好みです。

After lovers

★★★★

エキゾチックな印象を受けるバラードで、前曲に続いて流暢なギターフレーズが光ります。

間奏の独特なシンセの音も耳馴染みが良く、アルバムの終幕にふさわしいスケール感があります。

総評

★★★★★

絵斑』や『麝香』とはまた少し違う毛色ながら非常に完成度の高いアルバム。

シングル4曲に見劣りしないアルバム曲が収録されており、聴きやすい楽曲が多いのでLaputa入門用として最適ではないかと思います。

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