Laputa『誘~New Temptation~惑』

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誘~New Temptation~惑 ジャケット

  • 品番: CRCP-40016
  • 発売日: 2002/7/24

『誘惑(New Tempation)』。

表記は漢字であるものの読みは英語です。

当時のインターネットでは『にゅーわく』と表現されることもありました。

Input divice 5678>>> Gone Rock Shit Hatch

★★

アルバム冒頭はインストゥルメンタル。

次曲New Temptationのイントロの高揚感を焦らすためだけに存在するような曲。

New Temptation

★★★★

クラップ音と打ち込みシンセが期待感を高めるイントロの完成度が非常に高いですね。

AメロのギターのカッティングやBメロの軽快な英語歌詞も印象的。

サビは『翔裸』あたりのJ-POP的なキャッチーさにデジタル要素を加えた感じで聴きやすいです。

Everything

★★★

インダストリアル的なパートやメロディアスなパートが混在したなんとも形容しがたい曲です。

サビもインストゥルメンタル的で単調と言えばそうなのですが、変化球的な楽曲として面白い存在になっています。

Night and Day

★★★★

ドラムと軽快なギターが響き渡るイントロからベース音が印象的なAメロ、そしてサビまでタイトな尺で進む曲。

キャッチーになりすぎない絶妙なサビのメロディーなど、分かりやすい楽曲になりすぎない絶妙なチューニングが施されており、聴いていて飽きません。

Last

★★

アルバムの中では生音が多く、サビのメロディーも非常に覚えやすい歌謡曲的な曲。

毛色が違うと言うこと以前にアレンジがおとなしくて単調さを感じてしまいます。

Dummy

★★★

ドラムのTomoi作詞作曲。

AメロとBメロ、サビ、そして間奏で受ける印象が全く異なると言う展開が忙しい曲です。

特に間奏の劇的な変化には驚かされました。

ジャンル分けが難しい曲ですが、間奏のクラシカルなパートは一聴の価値があります。

Generator ~Sad Vibles Generation~

★★★

イントロからAメロはアップテンポでキメを多用しますが、サビではトーンダウンして歌ものになる曲。

間奏のギターソロなども聴きどころですが、サビの短さに少し物足りなさも感じます。

Target

★★★

裏打ちのドラムとギターノフレーズがダンサブルさを感じさせるポップな曲。

Bメロは少しダークさが顔を覗かせますが、サビはクリーンなギターと流暢な歌メロで聴かせてくれます。

裏打ちのドラムが非常に心地いいです。

Walk on

★★★

電子音とクリーンなギターで静かに始まる曲ですが、BメロはTMネットワークの『Beyond The Time』に似たフレーズでキャッチーに展開します。

サビは再度トーンダウンして歌ものになり、女性コーラスも効果的に使われています。

Love Song

★★★★

オルガンの音色が響くイントロとBメロの叙情的なフレーズが耳に残るメロウな楽曲。

Laputaにしては珍しく死別を歌った曲で、サビのシンセサイザーやギターソロも物悲しげ。

Kiss in the Clouds

★★★★

「ライブでやることは考えていない」とメンバーが公言していた非常に打ち込みの多い曲。

オルガンやシンセの音色を多用しながら淡々と進む曲ですが、歌メロとメインフレーズの良さから後半のトリとして存在感を示しています。

Output device 9>>>0 Nine Day’s Wonder

★★

パッと聴いた感じでは1曲目と何が違うのかよく分かりません。

リピートしているとますます混乱することに。

総評

★★★★

タイトルの表記が日本語で読みは英語であるように、楽曲自体も二面性のある曲が多いです。

個人的に飛び抜けたキラー曲はないものの、ほとんどデジタル路線&歌もので統一されているので聴きやすいアルバムですね。

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