Laputa『Sparks Monkey』

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Sparks Monkey ジャケット

  • 品番: CRCP-40033
  • 発売日: 2003/4/23

glitterに続くLaputaのメジャーデビュー後2ndミニアルバム。

音楽性はV系からかなり離れたのに、なぜか今になってブックレットに歌詞の補足が付け足されていると言うV系っぽい試みが謎。

太陽と蒼い月~2 Lovers~

★★★★

比較的打ち込み音よりもバンドサウンドが際立った作りになっており、特にイントロのギターフレーズ、Bメロのドラムとカッティングが印象的。

AメロとBメロに比べて少しサビのメロディーが単調に感じられるのが少し残念と言えば残念ですが、良曲です。

Real world

★★

この曲もギターサウンドや間奏のベースなどどちらかと言うとバンドサウンドが目立ちます。

特にギターソロは聴き応えがありますが、やはりサビのメロディーが少し単調ですね。

”Body”Communication

★★★

AメロからBメロはエフェクトのかかったボーカルで歌い上げて怪しさを醸し出しますが、サビと大サビは別曲と言っていいほど非常にキャッチーに展開します。

二面性がありながら手堅くまとまっている曲ですが、逆に言うとあまり印象的なフレーズがないですね。

Treat your Fuck

★★

BUZZ』のようなつぶやき中心でデジタル色が強いほぼインストゥルメンタル曲。

この手の曲で3分長は少し長く感じてしまいます。

Freedom

★★★

デジタル音がアクセントになりつつもハードロック的なフレーズと勢いのあるサビが印象を残す曲。

ダンサブルなギターと裏打ちのドラムが軽快に響きます。

Sparks Monkey

★★★

Bメロとサビのキャッチーなメロディーとコーラスが印象的なポップ寄りの曲。

ギターフレーズも今までにないような軽快さ。

ライブでは非常に盛り上がりそうです。

総評

★★★

後期デジタル路線は基本的に肯定的にとらえているのですが、このミニアルバムは曲の幅を広げようとして少し散漫になってしまっている印象です。

ライブを意識したのか、メロディーラインが後退してしまっているのが不満でした。

ただし、『太陽と蒼い月』は一聴の価値があります。

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