Red Carpet『BLEACHING』

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BLEACHING ジャケット

  • 品番: SYS-001
  • 発売日: 2005/12/30

元La’Muleの紺とYOU-YAがそれぞれ本名の藤本和久、濱本祐也名義で結成したバンド『Red Carpet』の1stシングル。

元Vasallaのカイエも長谷川 幸司と本名で参加しています。

ノーメイクで見た目はV系ではありませんが、音楽性は後期La’Muleや紺とカイエのユニット『ゲノ』に近いロックサウンドになっています。

後期La’Muleが好きな人なら聴く価値はあるでしょう。

Bleaching

★★★

アコースティックギターの弾き語りから唐突に激しいサビに突入する変化球的な表題曲。

恐らくスタジオの機材の問題でかなりプロダクションが悪くなっていますが、リフやギターフレーズはなかなか面白く、同じメロディーを連呼するサビも悪くありません。

Island

★★★★

2分少しとコンパクトな曲ですが、サイドギターの音色がとても面白く、流暢なメロディーラインも聴き応えのある疾走曲です。

2回目のAメロのSEとボーカルのエフェクトもいいアクセントになっています。

Round and Round

★★

アルバム中では飛び抜けてポップな曲ですが、他の曲に比べて印象が薄いですね。

Pistol

★★★★★

Plastic Treeの『本日は晴天なり』のような爽やかなアコースティックギターから始まる曲。

メロディーも非常にキャッチーですが、それとは相反する厭世的な歌詞と寂寥感のあるサイドギターが特徴。

その意味でもPlastic Treeに近い楽曲と言えるかもしれません。

「…まいっか」と連呼するBメロなど、鬱屈とした現実で生きていくしかないと言う意思表示を示した、後ろ向きなようで前向きな曲。

メッセージ性、楽曲完成度ともにRed Carpetを代表する一曲と言えるでしょう。

総評

★★★★

ボーカルが同じなので後期La’Muleの世界観に近いのはもちろんですが、アコースティックギターやアルペジオの使い方も情感があり、プロダクションの悪さが気にならないなら完成度の高い楽曲を楽しめるでしょう。

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